あらきクリニック 〜院長のつぶやき〜
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愛媛県松山市で泌尿器科あらきクリニックを運営しています。

これからよろしくお願いいたします。
泌尿器科 あらきクリニック

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Re:やっと気持ちが・・・
  └ ulala at 2009/06/30 5:41:52

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2010/06/14

「配達先が、もういらないと言うので、
どなたか買っていただけませんか。」
(というようなことを兄ちゃんは言ったと思う。)
見ると、贈答用の小さな段ボール箱の中に
夏ミカンのような黄色い柑橘が、5個くらい
一つずつきれいに包装されて並んでいた。みかん

「きれいな蜜柑〜。」
「でも、私たち明日も学会で、今日はホテルに泊まるから。」
「今買っても荷物になるし・・・。」
「ごめんなさい。」

そんな感じで、我々はこの果物を買うのは御断りした。
お兄ちゃんは、すぐにほかの“お客さん“を求めて
立ち去っていった。
その間、1〜2分の出来事であった。
お兄ちゃんの顔、表情はほとんど覚えていない。

ずっとこのきれいな蜜柑を凝視していたからだ。目
「これは、なんという柑橘だろう・・・?」

交差点の信号が青になって、信号
お兄ちゃんは、サッと箱を閉じて立ち去って、マラソン
我々は交差点を渡って、
ホテルへと歩き始めた。

その時、
いっしょに歩いていた看護師さんが、小顔
「あれ、愛媛の蜜柑じゃないかなぁ。」と
つぶやいた。

このつぶやきで、先ほどの数分間の出来事が
自分のなかで、にわかに印象深い出来事となった。

そして“残像”の箱の表にパッケージ
“美粧???”と印刷されていたのに気がついた。

「美粧柑」!?
そういう柑橘があるのかも知れない、と思った。

学会が終わって帰って
「美粧柑」で検索してみた。
すると、やはり、あった。
南予で栽培されている柑橘であった。

[ 販売は 4/1〜8月下旬頃
河内晩柑(かわちばんかん)とは、別名、あいなん(愛南)ゴールド、
美生柑(みしょうかん)、
ジューシーフルーツ、あいなん柑、うわ(宇和)ゴールド、
ナダオレンジ、とも呼ばれ、
和風のグレープフルーツとして親しまれています。]


つまり、愛媛から東京の学会に行った我々は、
深夜23時、八重州口交差点で、同郷の蜜柑と
御対面していたのだ。

今でもあの蜜柑は、あの後、
だれに貰われていったのか、気になるところだ。

翌日夕方で学会は終了。鉛筆
5月16日(日)は、
大学の先輩のお宅におじゃまして昼食をいただいた。ホーム

そこで金曜日の夜の出来事を話した。

私が「さすが、東京、23時に八重州口の路上で
フルーツを売りつけられましたよ。」と、言うと、

先輩:「いくら東京でも、そんなことは聞いたことないよ。」

先輩の奥さん「営業の新人研修?なにか新手の勧誘かしら・・・」
そんな返答であった。家族

やはり、かなり珍しい出来事であったのは間違いないらしい。

自分に相変わらず、“妙な、引きの強さ当選弓矢“があることを
改めて感じさせられた深夜の路上での出来事であった。
posted at 2010/06/14 20:03:56
lastupdate at 2010/06/14 20:03:56
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2010/05/24
5月14〜15日にかけて、第23回日本老年泌尿器科学会に行ってきた。エディット
今回、会長は東京大学 泌尿器科の本間之夫教授。
会場は東京ステーションコンファレンスでした。
14日10時50分、
辻 哲夫氏(2006〜2007年 厚生労働事務次官)による
特別講演 「超高齢社会に向けての医療の展望」から学会は開始。
本間教授の熱意、工夫、配慮が各所に感じられる学会でした。鉛筆

学会場では、えひめ排泄ケア研究会代表の小顔
愛媛大学老年看護 陶山教授とその教室のみなさんと
合流し、夜の懇親会にも1時間ほど参加。

一昨年、講演いただいた
日本コンチネンス協会会長 西村かおる先生、
昨年 講演いただいた
山形大学臨床看護講座 佐藤和佳子教授とも
久し振りにお会いしてごあいさつさせていただく。

懇親会後、 陶山教授、教室の皆さんと一緒に
東京駅八重州口近辺の居酒屋で飲む。乾杯
(このあたりの行動は、えひめ排泄ケア研究会の
勉強会の後の行動と、ほぼ同じパターン。)

さすがに金曜日夜8時の東京駅界隈は
会社帰りのサラリーマン、OLでかなりの混雑。
われわれ合計5名が予約なしで、すぐ座れる居酒屋を
探すのに少しウロウロする。
何とか1軒の居酒屋に落ち着いて、
飲んでしゃべって楽しい時を過ごす。お銚子&杯

居酒屋を出て、締めのラーメンを求めてラーメン
また八重州の繁華街をウロウロし、1軒の中華料理屋入る。
ラーメンなど食べて、それぞれホテルに帰ろうと
中華料理屋を出たのが23時ころであった。夜流れ星


終電の関係か、東京駅に向かう交差点は信号
会社員、OLで混雑していた。

みんなで交差点を赤信号で止まって待っていると、
宅配便のようなユニホームを着たお兄ちゃんが、スマイルフェイス
突然スタスタと駆け寄ってきて
われわれに、「あの〜すみません。」と声をかけてきた。

酔っ払って、腹もいっぱいで
かなり「できあがった状態」の自分たちは、
見ず知らずのユニホームを着たお兄ちゃんから
突然、声を掛けられて、少々驚いて、キョトンとしていた。びっくり

すると、その兄ちゃんは
「この蜜柑、買っていただけませんか?」と言って
持っているダンボール箱を開いた。プレゼント
posted at 2010/05/24 21:16:06
lastupdate at 2010/05/24 21:16:06
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2010/05/19
こいのぼりゴールデンウイークは、家族で下関にある
水族館「海響館」に行った。

「海響館」は、公立の水族館ながら、
イルカ、アシカのショーの出来の良さ、イルカ
様々な水槽、展示の工夫が秀逸で、ふぐ
我が家のお気に入りの水族館、
これまでも何度も行っている。

今回は、「海響館」に新たにペンギン館(?)が
出来ていて、これも楽しかった。

水中で泳ぐペンギンを下からも観察できるように
プール全体が水槽になっていたり、
陸上の巣穴も人の目線の高さで覗けるように
工夫されていたり、
最近よく言われる、行動展示というのだろうか。

自分は、ペンギンの特徴をポスターなどでペンギン
解説しているブースが興味深かった。

例えば、
「ペンギンは水深300mまで潜れます。」
という事実を解説するポスターには、
大きく東京タワーのマンガ風のイラストと
タワー先端の位置に水平に
1本の青い波線が描いてある。
こうして 300mの深さをイメージしやすく
表しているのだ。

また、「ペンギン研究最前線」のポスターには
“ペンギンは、どの鳥類と生物学的に近いのでしょうか?“
という研究について解説されていた。
こちらは殆ど文章での解説であったが、
DNA解析などからは、コウノトリが
ペンギンに近いと考えられるとのことであった。

これら、さまざまな展示を眺めながら、
「自分も、患者さんに病状の説明、プレゼンに
できるだけ解りやすい表現、提示の仕方を
工夫しないといけないな」などと、思った。

ちょうどこのころ
関心もって読んだのは
日本経済新聞のコラムノート2(開)
「生物多様性 経営に生かす」(上下)であった。

風力発電機のプロペラの形状は
風切りの音を半減させるために
“フクロウの翼”を参考にしている
などが、記事に書かれていた。

紡錘形の体型で水深300mまで潜れるペンギン、
スラッと足も首もクチバシも長いコウノトリ、
丸い体型で夜、音もなく滑空するフクロウ、
いずれも鳥類だが、それぞれの生態、体格は、大いに異なっている。

生物多様性について想起させられることが多かった
ゴールデンウイークであった。


posted at 2010/05/19 21:28:59
lastupdate at 2010/05/19 21:28:59
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2010/03/14

2月5日本番当日、クリニックは午後休診にして
午後2時にテレビ愛媛に到着。

控え室で、山田さんから再度説明を受ける。

ここで、今日、オープニングで
片男波親方(元 玉春日)の出演、
生トークが入ったことを知らされる。

番組全体の流れは、
@片男波親方生トークマイク
Aバレンタイン特集ハート
B「おしっこの話」の順番。トイレ
当初 「おしっこの話」は、オープニングのあと
12分程度のコーナーの予定でしたが、
片男波親方(元玉春日関)の帰郷、出演で
内容の変更、並びかえがあって、
「おしっこの話」は後半に移動、
最後エンデイングまで出演することに。

本番は午後4時ころ、
リハーサルが午後3時ころ開始。
事前に準備、打ち合わせしたボード、フリップを
まずは確認させていただく。
さすが、プロの仕事、鉛筆
きれいでわかりやすいイラスト、図表に
感謝、感謝。

控え室で、台本をもとに山田さんと
読み合わせ、その後、自分一人で
ぶつぶつ言いながらイメージトレーニング(?)。
そうこうしてるうちに、スタジオでリハーサルとなる。

MCの岡本、大下両アナウンサーに顔1小顔
「よろしくお願いします。」とごあいさつ。
約12分程度、台本を元にリハーサルを行う。
両アナウンサーの、頭の回転の速さ、
会話術の素晴らしさを実感する。

あと、カメラ下に控えている人(ADさん?)の出す
「あと2分」「あと30秒」というフリップがプレッシャー。
だって、ふだん診察中や日常で
ここまで(分秒刻み)時間制限を時計
気にして会話していないので・・・。

リハーサルは無事終わって
再び控え室に帰って、少し休憩。
再度、台本を元に一人でセリフを確認。

やがて、午後4時。本番開始。
控え室のテレビで片男波親方生トークを
横目にみながら、どきどきしながらテレビ
台本を見ていると、
山田さんから「そろそろスタジオにお願いします。」と
お呼びがかかってスタジオへ行く。
スタジオには見学の小学生もいて、独特の雰囲気。

バレンタインデー特集も終わって、
いよいよ「おしっこの話」の順番に。びっくり

本番は、無事にこなすので精一杯。
全能力をフル回転させながら、
その一方で、反射神経でしゃべっているような
不思議な時間でした。
ただ、自分が会話をうまくつなげられない感じになると
上手に修正して下さる岡本、大下両アナウンサーの
テクニックに大変助けられて
なんとか「おしっこの話」終了。

こうして初めての生放送体験は終わりました。

山田さんに見送っていただきタクシーで
クリニックに帰って、やっとほっとする。
経験したことのない疲労感を感じつつ、
自宅に帰って夕食もそこそこに早めに眠った。眠い

クリニックスタッフが録画してくれた
DVDによれば、出演時間は約17分でした。
posted at 2010/03/14 14:17:57
lastupdate at 2010/03/14 14:17:57
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2010/02/11

やっと終わった、生放送出演が。

 2月5日の夕方、テレビ愛媛の情報番組
「まる生 金曜日」に出演させていただきました。

無事、終わって、とにかくホッとしています。にこにこ

事の始まりは、
1月の上旬、テレビ局から、クリニックへの1本の電話でした。電話1

アナウンス担当部長、山田さん直々のお電話でした。
山田さんは、美人で知的、長身のスリムな大変すばらしい方でした。小顔
「まる生 金曜日」健康情報のコーナーで、
“排尿のトラブル”を取り上げたいとのことでした。
そして、そのための取材を行いたい、と
おっしゃいました。

最初の電話を受けた時、
かなり戸惑いました。OK!2
「大学の先生、総合病院の部長先生など、
ほかに適切な先生方が、いらっしゃるのではないですか?」

「生の情報番組で泌尿器科の話は・・・」など
戸惑いとともに少し否定的な返答をしたように
思います。
いずれにしても、このような広報活動(?)は
医師会に連絡を取った上で、行うべきかと思い、
テレビ愛媛から医師会のしかるべき部署に
連絡していただき、それから取材を受けることにしました。

最初の電話のあと、ゆっくり考えました。

・日ごろ、おしっこの悩みを恥ずかしくて
一人で抱えて困っておられる方が、
まだまだ多くいると感じていること。エステ

・介護の現場では、排泄の介護負担が大変大きいこと。トイレ

・泌尿器科というと、“隠花植物”のような
後ろめたいイメージがあるが、排尿機能も
人間の一生にとって重要な機能であり
自負をもって、泌尿器科医は診療をしていること。ハーブ

いろいろ考えて、取材を受け、十分な準備をして
生放送に出演させていただこうと思いました。

こうして2月5日 放送のテレビ愛媛、
「まる生 金曜日」 への出演が決まりました。

打ち合わせのため山田さんには
2度もクリニックに来ていただきました。

1回目は、山田さんから番組側の意向を伺い、
自分は、公民館での「恥かしくない、おしっこの話」の講演で使用している
スライド、資料などを山田さんに説明いたしました。

ちなみにこの時点では、私の出演するコーナーは
番組開始直後の12〜15分程度の予定でした。



1回目の打ち合わせの後、山田さんからFAXで
約15分のコーナーの大まかな流れ、
使用したいスライド図表の指定等がありました。
そして
2回目の打ち合わせでは、コーナーの台本がノート2(開)
ほぼ出来上がっていました。
それに沿って、フリップの使い方、会話の流れなどを
確認しました。


この段階で自分が不安であったのは、
番組台本には、
“ここでVTRが○○秒”、とか
MCの大下さんのセリフマイク
「最近は、おしっこの悩みを抱えている方、多いようですね。」など
テレビ局側のセリフ、内容は具体的に記載されているのですが、

荒木Dr 「前立腺について・・・」など
私のセリフ、コメントについては、
(当然のことながら)私におまかせ状態でした。

そのため、自分で自分の台本を作る必要を感じました。
時間内に収まる、わかりやすい、誤解のない表現か、
試行錯誤しながら作成し、この「荒木セリフ台本」を
山田さんにメールで送っておきました。

こうして、本番の日が来ました。
posted at 2010/02/11 15:05:41
lastupdate at 2010/02/11 15:05:41
修正
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